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2010/05/29

たまには

母校へ行ってみるのもいいもんだ。

というわけで、ぷらっと母校に顔出しに行ってみました。

運悪く試験期間真っ只中だったので部活動はやっていませんでしたが、
先生方と久しぶりにお話ができました。

なんか元気出てきました。

2010/05/25

またしばらく

放置してしまいました。

めまいの方はあれ以降収まっていますが、時折ふらっとしそうな時があります(汗)
そのとき辺りから、左耳に違和感がありまして、病院に行ったところ軽度のメニエール病でした。
薬をもらったので現在は症状も落ち着いていますが、睡眠不足とかストレスで再発の恐れがあるので、気をつないと・・・

5月9日は足立区の「子ども祭り」で演奏してまいりました。
暑い盛り直射日光を浴びながら、約30分程度演奏したのですが、
曲間に水分補給をしなかったため、演奏終了後に軽く脱水症状(熱中症?)おこしかけました。
体力無さすぎですね(汗)

演奏曲は以下の通りです。(順不同)
・コンドルは飛んでいく
・ふるさと
・花祭り~谷間のカーニバル
・アメリカス
・ブエルべコラソン

カルナバリートメドレーでは会場の子どもたちと一緒に踊りました。
会場の子どもたちを巻き込んでのダンスはElisionの定番だったりします。

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10日はMAYAのコンサートの手伝いに行きました。

20周年を迎える彼らのコンサートのプログラムは、新アルバム「ホカヒビト」に収録されている曲を中心に、今まで演奏した曲なども交え、まさに集大成ともいえるラインナップでした。

特に2部のアルティプラーノ、創世記、リャキ・ルナなど「MAYA」の代名詞ともいえるような曲が聴けたのはうれしい限り。
アレンジもCDに収録されているものとは大きく違い、かなり新鮮に感じられました。

音響はあまりよくないように感じましたが、存在感と世界観は流石。

橋本さんのケーナは細い音と高音域のコントロールが印象が強くありましたが、
今回のコンサートでは低音に力強さを感じ、また違った印象を得ました。

後で聞いたら、オーボエのような音の響きを追求したとのこと。
参考にしたいものです。

2010/05/04

廻る世界

詩的なタイトルですが全く関係ありません。

昨日急に自分の世界が廻ったんです。
価値観が変わったとかそういう意味ではなく、文字通りの意味です。

急に視界が廻る。
まるで遊園地のコーヒーカップに乗ったかのように。
首を少し動かしただけでも、自分の感覚は凄い勢いで一回転する。
そんな状態になりました。

母に聞いたらおそらく自律神経失調症ではないかとの事。
今は落ち着いていますが、再発しそうで怖いです。
連休中なので病院も開いていませんし。

何といっても平衡感覚が奪われている状態なので、マトモに歩くことすらもできない。
三半規管を揺らせば容赦なく絶叫系のアトラクションに乗ったかのような感覚が襲ってくる。
そんな状態のなので、酔って気持ち悪くなる・・・

完全にトラウマ化しそうです。

ネットで調べた限りでは、ビタミン不足、カルシウム不足、強度のストレスにより発症することがあるとか。

不規則な生活で食生活も乱れている上、発生した時は長時間画面を見続けていた状態だったので、
当然といえば当然ですかね・・・

摂生しなくては・・・

2010/05/02

GW

ノープランな連休です。さてどうしたものか・・・

今日は気がついたら家族全員外出していたので、家で心おきなくケーナの練習をしていました。
練習内容は基礎部分の見直し。
まとめて時間取れる時にやらないと、なかなかこういう事はできませんからね。

とりあえず適当に数曲吹いて問題点の洗い出し。

・息が伸びない
・音質が悪い
・ピッチが低い
・喉が痛くなる
・頬が痛くなる

などなど基本を怠った結果当然のように出てくる問題点ばかり。

・息が伸びない
・ピッチが低い
・喉が痛くなる
この3点は基本中の基本である「腹式呼吸」ができていないからこうなるんですね。
道理でちゃんとした音が出ない上に疲れやすいわけだ。

腹式呼吸は無意識にできていると思っていたのですが、鏡を見ながらだと胸式呼吸であることがまるわかり・・・
おまけに喉も常に使っていたので、完全に論外な状態でした。

・音質が悪い
音質に関しては個人的な好みの範疇ですが、自分でコントロールできる部分なので、好みの音質になるように修正。

・頬が痛くなる
唇に余計な力が入っていると、痛くなりやすいんですよね。特に3オクターブ目の高音域を出す時なんか特に。でも、唇に余計な力が入っていると正しい唇の形が作れなくなってしまうので、早急に修正。

問題点を修正したあとまた適当に数曲吹いて、見直し終了。

基礎練習は地味だけどもやっぱり大事にしなくては・・・